原作者・脚本:赤川次郎「殺人を呼んだ本」
夜想曲のあらすじ
出席日数がたりないため、大学教授から半ば強制的に私設図書館「野々宮図書館」でバイトさせられることになった大学4年生の松永三記子。
人里はなれた場所にひっそりとたたずむ洋館「野々宮図書館」。
だが、そこに保管されてある本は、殺人者が愛読していた本や、
首吊り自殺の踏み台に使われた本等、
死にまつわるものばかりであった。
そして、三記子がそれらの本を手に取るたび、身の回りで奇妙な事件が幕をあける・・
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