英語が1週間でイヤになるほどわかってしまう本

この年代の先生には珍しくわかりやすく英語を教えているイメージ、

ただ、日本語の説明が分かりにくい

あと本題とちょっとずれた例文をだしてくるのでなお分かりにくい。

中学の復習にはいいとおもう。

ジグソウ レガシー

4.5

2作目以降、いかに残酷な装置を思いつくかがテーマの映画作品。

全シリーズを見ていると、

よっぽどのことがないと驚かなくなっている。

ただ最後の方法はちょっと怖かった

バイオハザードヴェンデッタ

4.0

話が無茶苦茶、ご都合主義

映像が今までで一番迫力があっておかねかかってそうなのに、

なぜ脚本に力をいれないのか・・

もうコメディー映画なんじゃなかと思うレベルで話に無理がある。

七人の弔

3.5

嘘みたいに演出がひどい作品。

この脚本はおかしいと誰も言わなかったのだろうか・・・プロットはよくできてたけど

あと、音声さんはいなかったのだろうか、

声が小さくて何言ってるかわからない。音楽はうるさい。

とりあえず、ダンカンばかやろう。

カメラを止めるな！

8.0

面白いとは聞いていたけど、テレビなどでは詳しく取り上げられなかったので、よけいな情報がなく見れたのがよかった。

他の映画がいかにテレビにお金を払っているか、そしてその多くは意味がないかを証明した作品でもあると思う。

三谷幸喜「ラジオの時間」を見終わった後と同じすがすがしさがあった。

トモダチゲーム

6.0

テレビドラマ4話、映画版２本と、結構長かった。

内容はライアーゲームと人狼ゲームを足したような映画だった。

結局、友達ってなんだってことがテーマだった。

デッドボール

3.0

ＳＵＳＨＩ ＴＹＨＯＯＮらしいくだらない作品だけど、

今回はなかなか出演者が豪華。

でもやっぱりばかばかしい。

ドラマ ルームロンダリング＃４

3.0

生駒里奈出演ということで、

イオンモールのWIFI使ってみる、

予算の関係か、説明が少ないので、

あまり感情移入できなかった

ＡＶＮ／エイリアンＶＳニンジャ

3.5

外国向けに作った低予算忍者映画。

このシリーズでよく出てくる主役の人は、

たまに子供の様なかわいいしぐさの演技をするのだけど、あれはなんなんだろう・・・